10月15日、学童さんとぞう組さんで、すくいの中のあまもの種付け作業
のお手伝いをしてきました。
紙粘土を渡され
その中に
種を埋め込んでいきます
海の中に入り
それ~っと
投げ込みました
※すくい漁とは、昔から伝わる漁法で、有明海の干満の差を利用し、海岸に石垣の堤を築き、満潮の時に入ってきた魚が、潮が引いた時には堤の内側に閉じ込められ、その魚を獲る漁のことで、すくいを守る会によって新田町に復元されています。