10月15日、学童さんとぞう組さんで、すくいの中のあまもの種付け作業

のお手伝いをしてきました。

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紙粘土を渡され

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その中に

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種を埋め込んでいきます

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海の中に入り

dscn4482それ~っと

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投げ込みました

※すくい漁とは、昔から伝わる漁法で、有明海の干満の差を利用し、海岸に石垣の堤を築き、満潮の時に入ってきた魚が、潮が引いた時には堤の内側に閉じ込められ、その魚を獲る漁のことで、すくいを守る会によって新田町に復元されています。